小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

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映画

「ファインディング・ドリー」取材からの「ジブリの仲間たち」鈴木敏夫著

こんばんは!

映画情報番組カフェドシネマのLeeこと

小野木梨衣です。

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本日は映画「ファインディング・ドリー」の来日記者会見並びに個別インタビューでした。

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大きく分けて質問は2つ。

・キャラクターに命を吹き込む上で大切にされていることは?

・作品を通して伝えたいメッセージは?

1つ目の質問をしたかった理由は、

個性的なキャラクターがたくさん出てくるのに全て印象に残る性格や特徴があって、

「キャラクターへの愛」を感じていたからです。

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特に新登場のタコのハンクについては、

知られざる制作での苦労や工夫を教えて頂けて興味深かった。

まだまだ聞き足りない!imageそんな映画取材の後、書店で目に止まって読み進めたのが「ジブリの仲間たち」。

要は

「ジブリ作品の裏では、沢山の人が汗をかいていた。」

ってことでなんとなく想像はできるけど、

これが鈴木敏夫プロデューサーの実体験だから面白い。

東宝、東映、メイジャー、博報堂、電通などの実在会社名を出しながらジブリのピンチやヒットの裏側が丸裸になっています。

そこまで言っていいのかしらってくらい実名を出して批判も考え方の違いも書いてて本音が吐き出されてます。

でも、信頼関係が築けているから書けるんだろうということも伝わってきます。

鈴木プロデューサーが、沢山の仕事仲間とアイディアを出し交渉を乗り越えてきた経験には、勇気をもらえます。

そして、やっぱり

ドラマチックな映画の裏側にも必ずもう一つのドラマがある。

ドラマの裏にドラマあり、ですね。

そのことを忘れず、これからも取材を楽しみたいと思いました。

フリーアナウンサー

小野木梨衣

 

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