小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

仕事

亀田音楽専門学校「J-POPの現在、そして未来」。今後も踊れるサウンド且つ心に響く歌詞に期待!

2016/04/20

こんばんは。
フリーアナウンサーの小野木梨衣です。

FMヨコハマで日ごろお世話になっているTディレクターのススメで
NHK Eテレで放送された「亀田音楽専門学校 シーズン3」を拝見しました。
テーマは「J-POPの現在、そして未来」
2月の頭頃の放送だったんですが、ご覧になった方、いらっしゃいますか?

音楽プロデューサーの亀田誠治さんは
「最新J-POPの特徴は、踊れる音楽である」と分析されていました。

J-POPの変化として挙げられていた中で印象的だったのは、

“生の声だけではなくなっている。”ということ。

例として挙げられていたのはこの三曲。
■Dragon Night/SEKAI NO OWARI
■新宝島/サカナクション
■私以外私じゃないの/ゲスの極み乙女。

ボーカルの声にエフェクト(効果・加工)をかけることによって
歌詞が文字としてくっきりと浮かび上がって、より心に届いている。

確かに、電子音、ロボットのような歌声…増えましたよね。
歌声にバリエーションが増えて、歌詞の意味を楽しむというよりは、
音・サウンドとして楽しむJ-POPが増えた気がします。

ただもちろん、生身の歌声の力も顕在ですよね。
現在月9主題歌になっている手嶌葵さんの「明日への手紙」はその最たるもの。
手嶋さんの吐息のような歌声で「明日を描くことをやめないで・・・」と言われると
・・・もう、心に沁み入りまくりです!
最近、お風呂の中で声を反響させながら呟くように歌うのが、私の密かなブームです。(笑)

 あとは、
“同じ言葉を繰り返す歌詞が増えている”
というお話もありました。

「ドラゲナイ、ドラゲナイ(「Dragon night」を繰り返し)」
「て~いね、ていね、て~いね~(「丁寧」を繰り返し)」

みなさん、どの曲かわかりますか?
これも確かにそうだなぁ…。
音楽のリズムに乗せて、呪文のように繰り返す歌詞が増えました。

洋楽は結構同じ歌詞、同じメロディーを繰り返すものが多いイメージですよね。
クラブミュージックもそう。
そうした影響も受けているんでしょうか。

繰り返す歌詞というのは中毒性がありますよね。
私は未だに「た~らこ~た~らこ~た~っぷりた~らこ~」と言いながら料理していることがあります。
12年ほど前に放送されていたキューピーさんのCMソングですよ。(古っ!)

 番組を拝見して、音楽を心地よいと感じるのには
色んな仕掛けがあることを知り、興味深かったです。

耳で聞くだけでなく、全身で聞くものになっているというJ-POP。
今後サウンドとしての魅力がさらに増していくとしても、
想いのこもった歌詞だけは、失われないでほしいなと思いました。

…なんだか今回のブログは私の覚書のようになってますね。

 みなさんの思い出の一曲、お気に入りの一曲、気分の上がる一曲、
一日の始まりに聞きたい一曲はなんですか?

是非リクエストをFMヨコハマ「JA Fresh Market」まで送って下さいね^^
宛先は fresh@fmyokohama.co.jp ですよ~☆
お待ちしています。

フリーアナウンサー
小野木梨衣

-仕事