小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

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映画「キャロル」感想 (ネタバレあり)

2016/04/21

2/11より公開中の映画「キャロル」拝見しました。

実は数日前に、実写映画の「シンデレラ」を再び拝見し、嫌味な継母役のケイト・ブランシェットの意地悪な仕打ちに共感してしまうほど心理描写が素晴らしい!と圧倒されたところで、彼女がアカデミー賞主演女優賞にノミネートされている作品が公開中ではないか、
 
そしてこれまた先日レンタルで楽しんだばかりの映画「ゴーン・ガール」の監督作品「ドラゴン・タトゥーの女」に出ていてその演技力に度肝を抜かれたルーニー・マーラもまた、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされてる作品ではないか、
 
しかも今日はレディースデーじゃないか、
 
ということで吸い込まれるように映画館へIN。
 
動機が長ったらしくてすみません笑
 
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一番心に残った場面は、

 
ケイト演じる妻・キャロルとその夫が幼い娘の親権を争う場面。
 
「同性愛者である事が教育上 娘に良くない」として、親権を求める夫に、
 
妻が堰を切ったように放った言葉に涙しました。
 
夫に謝罪し、
自分の本心を述べた上で、
娘の幸せを一番に考えた決断をしたキャロルが尊かった。
 
私は最愛の娘を奪われるという見方しか出来ずに徹底的に夫と戦っちゃうかもしれません。。。
 
夫の良心も相当揺さぶられたんじゃないかな。
 
 
 
 
同性愛が描かれる本作ですが、
それをどうのこうの賛成反対を言いたくなる作品ではないです。
妖艶で美しいケイトと「え?!こんなにロリ可愛かったっけ?!」と驚くほどキュートなルーニーの恋をいつの間にか応援していました。
何か…
日常と全く違う時代と風景の中に入り込んで
1つの愛を静観したいという方にオススメします。
フリーアナウンサー
小野木梨衣
 
 
 
 
 
 

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