小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

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仕事 結婚式

結婚式はSHOWからPARTYへ

2016/12/26

こんばんは!

フリーアナウンサーの小野木梨衣です。

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2016年9月にホテル椿山荘東京の司会者として登録して3か月が経ちました。

有り難いことに、毎週のように新郎新婦から司会指名を頂いています。

ホテル椿山荘東京では15組の新郎新婦にご縁を頂きました。

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新郎新婦と打ち合わせをしていると、結婚披露宴に対する考え方が大きく変わって来ているなと感じます。

昔は、結婚披露宴において新郎新婦は主役であり、もてなされ、祝われる側。結婚することになった二人のお披露目の場という意味合いが強かったと思います。

しかし、最近は、「結婚披露宴は二人の結婚を宣言し、日ごろお世話になっているゲストをもてなす場」。すなわち、「披露する宴会(SHOW)」ではなく、「お食事会(PARTY)」というコンセプトで結婚披露宴を催されている新郎新婦が多いように感じます。

だからこそ、ゲスト参加型のゲストが楽しめる演出に趣向を凝らしたり、ゲストが食べる料理に拘ってお金をかける方が多い。

司会者へは下記のような要望が寄せられます。

  • アットホームな食事会のような雰囲気にしてほしい
  • ゲストにテーブルスピーチをしてもらいたい
  • ゲストに景品の当たるゲームを催したい
  • 各テーブルへ新郎新婦が伺って5分ずつ着席してお話しするテーブルトークタイムを設けたい
  • ウェディングケーキのトッピングをゲスト全員にしてもらってみんなでケーキを作り上げたい
  • ウェディングケーキ入刀は見飽きているゲストが多いのでシャンパンタワーにしたい
  • 「祝い餅つき」をして中座した後もゲストが自由に餅つき体験できるようにしたい etc...

上記は、この3か月にご縁のあった15組の新郎新婦から頂いたご要望の一部です。

どれも「ゲストに楽しんでほしい」という思いがこもっているのを感じますよね。

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結婚式の準備に関しても、昔は新郎新婦の親が会場からゲスト、招待状の手配などをするというケースが多かったそうですが、今では新郎新婦が結婚式に関するほとんどの準備を自分たちで行い、ペーパーアイテムや生い立ちVTRなども手作りするケースが多いですよね。

そのためか「主催者は新郎新婦であり、自身の親もゲストのひとりである」という考えの新郎新婦も多いです。親族ゲストに向けて「お酌に回らずお席でゆっくりと食事を楽しんでほしい」とアナウンスを入れてほしいとリクエストを頂いたこともあります。

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結婚式はSHOWからPARTYへ。

新郎新婦はどんな式にしたいと思っているのか。誰に喜んでほしくて、誰に感謝を伝えたいのか。

本質的な部分に耳を傾け、いつも新鮮な気持ちでマイクの前に立ちたいと思います。

新郎新婦にもらったプチギフト

新郎新婦にもらったプチギフト♡

メリークリスマス!

フリーアナウンサー
小野木梨衣

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