小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

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仕事 結婚式

結婚式 手紙の代読 司会者として心がけていること

こんばんは!

なかなか更新できずにウズウズしている…

フリーアナウンサーの小野木梨衣です。

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10月に司会を務めた披露宴では、

新郎へのサプライズとして、

新郎の中学時代の陸上部の恩師からのお手紙を代読させて頂きました。

お手紙には、新郎と先生にしかわからない思い出が箇条書きでたくさん書かれていました。

「これはお手紙の文章をそのまま読み上げるだけでは会場のゲストと感動を共有できない!」と思い、

事前にお手紙の代読をオファーして下さったお母様へお電話し、内容の詳細について伺いました。

特に、「新郎が〇〇高校へ進学を決めた夜は、実はたくさんお酒を飲んで泣きました。」

という一文は、初めて聞いたゲストにとっては「なぜ泣いたのか、嬉し涙なのか否か」ということが分かりません。

お母様へ取材をすると、下記の感動ポイントが見えてきたのです。

・新郎は中高一貫の学校に通っていたが、付属の高校へ進学せず、陸上強豪校へ進学することを決めたこと。

・先生は新郎のことを高校卒業まで指導したいと思っていたが、陸上強豪校へ進学することが新郎のためになると泣く泣く背中を押したこと。

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そして本番は、

理解した感動ポイントを踏まえて、

初めて話を聞いたゲストにも状況や意味がわかるように言葉を下記のように補足して代読させていただきました。

「自分が高校卒業まで面倒を見たいと思っていた新郎が、付属の高校ではなく、陸上強豪校への進学を決めた夜は、実はたくさんお酒を飲んで泣いてしまいました。」

その甲斐あってか、

新郎はもちろん、会場のゲスト全員で感動を共有することが出来ました。

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手紙や祝電を代読する際に補足をしてもいいかどうかは勿論事前に確認をします。

結婚式は、新郎新婦と様々な関係を持つゲストが集まる公の会。

私は司会者として、

すべてのゲストが置いてきぼりにならない親切な司会をいつも心がけています。

フリーアナウンサー

小野木梨衣

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日々精進あるのみ!

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