小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

仕事

式典司会 素敵なスピーチに出会いました。


こんにちは!

フリーアナウンサーの小野木梨衣です。

昨日は式典の司会をさせて頂きました。

初めて入る会場でしたが現場スタッフの皆様がアットホームに迎えて下さり、

イレギュラーな事態も起きましたが、チームワークで無事に終えられました!

お世話になった会場スタッフの皆様、司会を任せてくださった主催者様、そして式典参加者の皆様、有難うございました。

式典の司会に入りますと、ご挨拶者の方のスピーチを複数聞く機会に恵まれます。

昨日印象に残ったのはイチロー選手の引退会見での言葉を交えながらお話ししてくださった方のスピーチです。

少しうろ覚えな部分もありますが書き残しますね。

「イチロー選手の引退会見で『言葉にすること。難しいかもしれないけど、言葉にして表現することというのは、目標に近づく一つの方法ではないかと思う』とおっしゃっていました。言葉にすることの大切さを語られていたんですよね。

そのことを受けて、今 私が言葉にしたいと思うのは感謝の気持ちです。なぜなら…(以下略)」

世の中の関心事の高いタイムリーな話題を交えた、とても素敵な想いのこもったご挨拶でした。

スピーチされる方は何度も原稿を直され、声に出して練習されたのでしょう。

司会の私にも、想いがしっかりと伝わってまいりました。

 

ちなみに…、

 

ご紹介のあったイチロー選手の言葉にさらにフォーカスしますと

上記の言葉は記者さんからの「『最低50歳まで現役』とおっしゃっていましたが、日本のプロ野球界に戻る考えは?。」という質問から生まれたものなんですよね。

その質問に対しイチローさんは「最低50歳までと本当に思っていたし、それは叶わなかったけれどその表現をしてこなかったらここまでできなかった」といった趣旨の言葉をおっしゃっていました。

目標を持つこと、言葉にすることが自分を高めることに繋がっていったというお話は、言葉の持つ力を感じさせるスピーチで、胸が熱くなりました。

言霊、ですね!


昨日はスタッフの方からの「機転を効かせてくれて助かった。また是非ウチで司会してくださいね」と言ったお褒めの言葉や

主催者の方からの「小野木さんに司会を頼めて本当に良かった。とても温かい言葉で式典を盛り上げてくれたと感じています」と言ったメールがいつも以上に心に沁みました。

 

色々あって少々凹んでいた私ですが(苦笑)、

仕事のおかげで健康な心を取り戻せた気がします。

また次回も頑張ります!

 

フリーアナウンサー
小野木梨衣

-仕事