小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

小野木梨衣アナウンサーオフィシャルブログ

トークナビ 仕事

TBS「因縁」出演を終えて。私の”女子アナ”に関する考え

こんばんは!

フリーアナウンサーの小野木梨衣です。

昨日はTBS「今夜解禁!ザ・因縁」という番組に出演させて頂きました。

発言の機会を設けて下さったスタッフの皆様、共演者の皆様、そして私の言葉に耳を傾けてくださった皆様、ありがとうございました。

今回は「女子アナって呼称、いい加減無くなれ」という元TBSアナ・小島慶子さんのTwitterでの主張に対して

モノ申す3人の女子アナの1人として登場しました。

色々な発言がありましたが、

「女性アナウンサーに対して”女子アナ”って呼ぶのは失礼にあたる」ですとか、

「いわゆる女子アナ的な仕事をしている女性アナウンサーたちが、みんながみんな本当はやりたくないのにニコニコと楽しそうにコスプレさせられたり歌わされたり笑いをとったりしている」と思ってほしくない、というのが真意です。

 

私は石川テレビ局アナ時代から”女子アナ”と言われてイメージされる

情報番組のキャスターやお天気お姉さん、グルメリポーターの仕事が大好きでしたし、誇りを持って真剣に取り組んできました。

タレント的な個性を求められる一方で、きっちりと情報を伝えるという2面性があり、バランス感覚を求められる仕事です。

 

”女子アナ”という言葉を、色気や若さを売りにしているタレント気取りな人と揶揄する意味で使っている方はほとんどいらっしゃらないと思っています。

私は情報番組やバラエティー番組にでて明るくて華やかで親しみやすくて知的な女子アナさんたちに憧れていますし、

多くの方はそうしたイメージをもって「女子アナ」という言葉を使われるのではないでしょうか。

 

 

番組の中で私の「アナウンサーという立場は半分タレント、半分会社員という”おいしい立場”」という発言がありましたが、

この言い方は品位がなく、誤解を与える表現だったと反省しております。

局をやめてフリーアナウンサーになってから、会社員でありながら自社の番組で自社のアナウンサーだから無条件でテレビに出られているというのが、すごく有り難い話で優遇されている立場だったなと改めて感じていることを意図するものでした。

 

 

小島さん個人には何の恨みもなく、因縁もありませんし、ご意見に賛同する部分も多々ありました。

私はありのままの至らない部分もさらけ出して、嘘ではない意見をぶつけさせていただきました。

ほとんどの方に知られていないわたくしが、女子アナ代表みたいな顔をして発言していたことに違和感を覚える方が多くいらっしゃるのは当然のことで、逆にポジティブに女子アナ業に励んでいらっしゃるアナウンサーの方々の邪魔になってしまっていたら申し訳なく思います。

 

私自身放送を見終わった後、番組内では伝えきれなかったと思う部分や反省点がありましたので、記載させて頂きました。

改めて今頂いているお仕事に感謝し、全力で精進して参ります。

 

フリーアナウンサー
小野木梨衣

-トークナビ, 仕事